2012年6月26日 (火)

「大茅の輪くぐり」準備のお手伝い

Ts3r0902

毎年6月25日に北野天満宮にて息災願う「大茅の輪くぐり」 が行われます。

茅の輪くぐりについての京都新聞の記事はこちら をご覧ください。

上の写真は、前日24日に直径約5メートルの茅の輪を楼門に設置するときの様子です。

Ts3r0908_2

北野天満宮のボーイスカウトに所属している息子は、この日、大文字山のハイキングを終えて帰って来た時にちょうど行われていたこの「大茅の輪の設置」をお手伝いさせてもらいました。

翌日の25日には大勢の参拝者がこの茅の輪からカヤを取り、小さな輪っかを作ったり、茅の輪をくぐって息災を祈願していました。

2012年4月 8日 (日)

さかさま会

Sakasamakai

今回の北野をどりは、第60回の記念公演となります。

その記念公演にさかさま会なるものが行われました。

さかさま会とは。。。京都新聞にも掲載されていましたので、

コチラをご覧ください。

Sakasamakai1

何と~私も立ち方としてお手伝いさせていただきました。

白波五人男の稲瀬川勢揃いの場での捕り手の役です。

嫁には3メートル以内に近寄れない顔や~と!なかなか似合ってると思うんやけど。。。。。

花街の舞台の大道具として裏方で過ごしたことがあるだけに、

まさかこの歳(前厄)で初めて舞台に立つこととなろうとは思いもしませんでした。

立ち方の皆さん地方の皆さん忙しい仕事の合間を縫って集まり歌舞練場や、

見番のお稽古場などでお稽古をしました。

やっぱり元芸妓さんのおねえさん方は、さすがに身体の動きが違います!

お稽古の日以外はもっぱら車の中でDVDを何回も聴いてセリフを覚えました。

大きい声でも安心やしと思い。。。横を通るバイクの人の視線が。。。

ふと見ると窓が少しあいているー。。。はずかし~

本番当日は緊張しぱなっし、しかし裏方時代の知り合いの大道具さんや

顔屋さんなどが居てはったのでちょっと緊張がほぐれました。

また裏方時代に舞台に出られる前にベテランの芸妓さんが、

手のひらに「人」という字を書き口に吸いこむ仕草(3回繰り返す)をよく目にしました。

ホンマに効くんやろかとやってみたところ、何と緊張がとけた感じがしてとても不思議でした。

2回の公演も無事終え手ぬぐい投げもさせていただきました。

今回の公演は、観に来られたお客様にはあたたかく楽しんでいただき、

素人の僕自身は大変助けられた思いがあります、感謝。

貴重な経験をさせていただき自分自身いい刺激にもなりました。

お稽古から本番大変楽しい時間を過ごさせていただきました。

おおきに。

2012年4月 7日 (土)

千本釈迦堂の桜

133

桜の開花時期が例年より遅れていましたが、息子の入学式の当日、千本釈迦堂の大きな枝垂桜がまさに見頃を迎えていました。

枝えだの間から覗く青空もきれいでした。

245

入学式を終えた息子がおかめ桜の下で記念撮影。

ちなみに、小学校のある市内北の方では、桜の開花はこれからというところでした。

Tsubaki

千本釈迦堂の枝垂桜の向こうに、きれいなピンク色の花たち、椿でしょうか。こちらも桜とはまた違う華やかさを添えていました。

2012年3月31日 (土)

世界でたった一つのがまぐち×31個完成。

Sotuen2

ちょっとさかのぼってのキロクとなりますが、3月に息子がお世話になった保育園を卒園する際に、何か記念品となるものはないか・・・・と考えて提案した「世界でたった一つのがまぐち」作りについてちょっとご紹介。

写真を見てご想像がつくかと思いますが、がまぐちの絵柄は全て子供たちの手描きの絵です。無地の生成り帆布を子供たちに渡し、布用のペンやスタンプなどで自由に絵柄を描いてもらいました。

それを後日集まって頂いたお母様達の手で、裁断、縫製、加工・・・と作り上げました。オールて作りです。口金は色とチェーン付かチェーンなしか、チョイスしてもらいました。

Sotuen3

じゃじゃじゃ~ん。

担任の先生へのプレゼントも含め、全部で31個!並べてみるだけでもステキ、これを謝恩会で子供たちに手渡すと、子供たちは早速嬉しそうに肩から首から下げていました。

自分たちの絵が実用品になるって面白いですね。

2012年3月13日 (火)

梅の花2012

2012002_2

上七軒店から徒歩で5分の北野天満宮は梅の名所であることは有名ですが、今年は例年に比べて寒い初春だったからか、梅の花の開花がのんびり目です。

雪の舞う、まるで冬に舞い戻ったような数日間が続いたかと思うと、今日は空も澄み渡り、気持ち良いフォト日和だったので、カメラを持ってちょこっと天神さんを覗いてきました。

2012027_2

満開見頃の梅、八部咲きの梅もあるかと思えば、まだまだ硬い蕾のものも。

2012029_2

種類によって咲き方も咲く時期も皆それぞれ。

2012031_2

青空の下、多くのカメラマンたちに撮られて、誇らしげに咲く梅の花や、

2012020_2

本殿裏手にひっそりと咲く梅も。

2012041_2

北野天満宮の美しい梅の花たちは、まだまだ、しばらくは私たちの目を楽しませてくれそうです。

2012045_2

紅梅、白梅、春の訪れを感じさせます。

ぜひ、この時期に梅を愛でにいらしてください。

2011年12月10日 (土)

上七軒お餅つき

004

今年で第二年目の上七軒お餅つきが上七軒歌舞練場で開催されました。

上七軒店舗の会、「匠会」主催の恒例イベントとして、上七軒界隈の住民やその知人・友人を招いてのお餅つき会で、上七軒の芸舞妓さんたちが餅をついてくださったり、つきたてのお餅を丸めたり・・・他ではなかなかお目に掛かれない風景かと思います。

025

餅好きな息子は、お餅つきを体験させてもらい、つきたての白いお餅に甘さ控えめで美味しいあんこをたっぷりと入れてもらい、その場でほお張りました。

010

2011年12月 8日 (木)

無病息災の大根だき

Daikon

まつひろ上七軒から徒歩5分、千本釈迦堂で師走の風物詩「大根だき」が行われました。

この日は特に寒くぐずついた日でしたが、大勢の参拝者たちが列を作り、大鍋で煮た熱々の大根で暖まりました。

我が家も家族一人一人が無事に次の一年を過ごせるよう、個々に祈りながらよく滲みたお大根をいただきました。

そうそう、解説を聞くところによると、以前はこの大根だきにはあの大きくてずんぐりと丸い聖護院大根を使っていたそうですが、求める参拝者の数が増え、追いつかないということで現在は青首大根を使用しているとのことでした。青首大根でも十分美味しいですが、一度聖護院大根を使った大根だきも試してみたいなぁなんて思うのでした。

2011年8月 1日 (月)

上七軒盆踊り

23001

今年も上七軒盆踊りを開催いたしました。

第三回目となる盆踊り、昨年よりも今年は多くの人々にご来場いただき、

盆踊りを楽しんでいただきました。

23074

北野天満宮の東門にてお祓いをしていただいてから、京都市長さんを先頭にお茶屋さんのおかあさんや芸舞妓さん、匠会の面々が西陣音頭が流れる上七軒を行列で練り歩きます、沿道にはたくさんの人々にお出迎え頂きました。

心配された雨も北野天満宮神若会の勇壮な太鼓演奏で吹き飛んでいきました。後で聞きましたが少し離れたところではものすごい夕立が降ったとのこと、これも天神さんのお祓いのおかげです。

23041

屋台村では芸妓さんのお店をはじめ、匠会の焼きそば、かき氷、みたらし団子やヨーヨー釣りなどがあり、うちの子供は大はしゃぎでした。

上七軒通りでは上七軒で飲食店を営んでおられるお店のオリジナルの屋台が行列を作るほどの人気で、あっという間に売り切れるものも多数ありました。

23035

芸妓さんの作ったタコせんを食べるうちの子。

23012

23044

今年もお天気に恵まれ、盛況のうちに第三回の盆踊りを終えることが出来ました。

これもご近所の住民の方々、西方寺様やたくさんの方々のご協力があってこそだと思います。本当にありがとうございました。

来年は、上七軒通りの無電柱化工事も終わり、石畳風の道に生まれ変わります。「上七軒盆踊り」が更に皆様に楽しみにしていただけるイベントになれば良いなと思います。

2011年6月18日 (土)

長谷寺の紫陽花

11030

奈良県の長谷寺は、5月の牡丹でも有名ですが、6月は紫陽花がきれいということで、私も家族と休みの日に行ってまいりました。

11006

6月16日現在、境内の紫陽花はこれからが見ごろと言う感じでした。

まだ2週間ほどは楽しめそうです。

11031

ピンクや紫、青や白、緑色がかったものも…。和の色のグラデーションも美しい紫陽花の数々が見られます。

11036

緑の中に浮かぶ五重塔も趣があります。

11043

11042

11048

小さなカマキリを見つけました。

京都から車で2時間~2時間半くらい、早朝に出かけるのも良いかもしれません。

2011年4月19日 (火)

2011 桜だより

久々のブログ更新となりました。

最後の更新から梅花祭、北野をどり、我が家では第四,五子(一卵性の双子)の誕生というイベントと喜ぶべきイベントもたくさんあり、また3月11日の東北関東大震災という悲しい災害も起こりました。そんな中なかなか更新できずにいたのですが、4月に入り、久々にゆっくりと桜を楽しんだので、記録しておきます。

Hanami3

↑京都御苑の枝垂れ桜 撮影日4月1日

他の桜のつぼみがまだ硬いころ、一足お先に見頃を迎えるのがこの京都御苑の大きなしだれ桜です。

Nyuen2

↑千本釈迦堂の枝垂れ桜 撮影日 4月2日

次女の入園日はポカポカと暖かく、千本釈迦堂の枝垂れ桜が八分咲きと言ったところでした。この桜の枝垂れぶりも美しく見ごたえがあります。

Hiranoa

↑平野神社 撮影日4月10日

上は4月10日の平野神社の桜花祭にて満開の桜。日曜日で晴天で桜が満開、と三拍子そろったこの日は前日のテレビでの紹介もあり、大変多くの人々が訪れていました。

Sakura1

↑疏水 撮影日 4月12日

京都は桜の名所と呼ばれる場所がたくさんありますが、この川端通りから夷川水力発電所を望む疏水沿いの並木道がとても美しいと思います。水の方へ水の方へと伸びる桜の枝が特徴的で、散り初めには桜の花びらが水面に浮かび、流れて行くさまも風情あります。

Sakura6

↑岡崎周辺 撮影日 4月12日

疏水から徒歩でてくてくと東へ歩いて行くと、みやこめっせや図書館、動物園などのある岡崎周辺の桜も楽しめます。この日もちょうど満開でこれから散り初めと言ったところでとても美しかったです。

今年の桜、皆さんはご覧になられましたでしょうか。

震災の影響もあり、円山公園のお花見客もやや自粛モードと伺いました。こんな時だからこそ、美しい日本の桜を眺めながら東北のお酒を飲む…というのも私たち西に住む者のできる事なのかなとも感じます。

震災に見舞われた方たちが一日も早く笑顔で復興した町に戻れる日を願っています。