まつひろ上七軒から徒歩5分、千本釈迦堂で師走の風物詩「大根だき」が行われました。
この日は特に寒くぐずついた日でしたが、大勢の参拝者たちが列を作り、大鍋で煮た熱々の大根で暖まりました。
我が家も家族一人一人が無事に次の一年を過ごせるよう、個々に祈りながらよく滲みたお大根をいただきました。
そうそう、解説を聞くところによると、以前はこの大根だきにはあの大きくてずんぐりと丸い聖護院大根を使っていたそうですが、求める参拝者の数が増え、追いつかないということで現在は青首大根を使用しているとのことでした。青首大根でも十分美味しいですが、一度聖護院大根を使った大根だきも試してみたいなぁなんて思うのでした。
今年も上七軒盆踊りを開催いたしました。
第三回目となる盆踊り、昨年よりも今年は多くの人々にご来場いただき、
盆踊りを楽しんでいただきました。
北野天満宮の東門にてお祓いをしていただいてから、京都市長さんを先頭にお茶屋さんのおかあさんや芸舞妓さん、匠会の面々が西陣音頭が流れる上七軒を行列で練り歩きます、沿道にはたくさんの人々にお出迎え頂きました。
心配された雨も北野天満宮神若会の勇壮な太鼓演奏で吹き飛んでいきました。後で聞きましたが少し離れたところではものすごい夕立が降ったとのこと、これも天神さんのお祓いのおかげです。
屋台村では芸妓さんのお店をはじめ、匠会の焼きそば、かき氷、みたらし団子やヨーヨー釣りなどがあり、うちの子供は大はしゃぎでした。
上七軒通りでは上七軒で飲食店を営んでおられるお店のオリジナルの屋台が行列を作るほどの人気で、あっという間に売り切れるものも多数ありました。
芸妓さんの作ったタコせんを食べるうちの子。
今年もお天気に恵まれ、盛況のうちに第三回の盆踊りを終えることが出来ました。
これもご近所の住民の方々、西方寺様やたくさんの方々のご協力があってこそだと思います。本当にありがとうございました。
来年は、上七軒通りの無電柱化工事も終わり、石畳風の道に生まれ変わります。「上七軒盆踊り」が更に皆様に楽しみにしていただけるイベントになれば良いなと思います。
久々のブログ更新となりました。
最後の更新から梅花祭、北野をどり、我が家では第四,五子(一卵性の双子)の誕生というイベントと喜ぶべきイベントもたくさんあり、また3月11日の東北関東大震災という悲しい災害も起こりました。そんな中なかなか更新できずにいたのですが、4月に入り、久々にゆっくりと桜を楽しんだので、記録しておきます。
↑京都御苑の枝垂れ桜 撮影日4月1日
他の桜のつぼみがまだ硬いころ、一足お先に見頃を迎えるのがこの京都御苑の大きなしだれ桜です。
↑千本釈迦堂の枝垂れ桜 撮影日 4月2日
次女の入園日はポカポカと暖かく、千本釈迦堂の枝垂れ桜が八分咲きと言ったところでした。この桜の枝垂れぶりも美しく見ごたえがあります。
↑平野神社 撮影日4月10日
上は4月10日の平野神社の桜花祭にて満開の桜。日曜日で晴天で桜が満開、と三拍子そろったこの日は前日のテレビでの紹介もあり、大変多くの人々が訪れていました。
↑疏水 撮影日 4月12日
京都は桜の名所と呼ばれる場所がたくさんありますが、この川端通りから夷川水力発電所を望む疏水沿いの並木道がとても美しいと思います。水の方へ水の方へと伸びる桜の枝が特徴的で、散り初めには桜の花びらが水面に浮かび、流れて行くさまも風情あります。
↑岡崎周辺 撮影日 4月12日
疏水から徒歩でてくてくと東へ歩いて行くと、みやこめっせや図書館、動物園などのある岡崎周辺の桜も楽しめます。この日もちょうど満開でこれから散り初めと言ったところでとても美しかったです。
今年の桜、皆さんはご覧になられましたでしょうか。
震災の影響もあり、円山公園のお花見客もやや自粛モードと伺いました。こんな時だからこそ、美しい日本の桜を眺めながら東北のお酒を飲む…というのも私たち西に住む者のできる事なのかなとも感じます。
震災に見舞われた方たちが一日も早く笑顔で復興した町に戻れる日を願っています。
2010年大晦日の今日は朝から京都にも雪が降っています。
朝から降って路上の雪が解けないのは、京都市内では珍しく、子供たちも雪ん中大はしゃぎで出て行って雪だるま作りに精をだしました。雪国に住む人たちには恐らく大変なことなんだろうと思いますが、めったに銀世界を経験できない私達にとっては、ちょっと夢のような風景で、大人の私もちょっと童心に戻って雪遊びなんかしてしまいました。
そんな今日は、例年のようにぜんざいを仕込んで、元旦の除夜の鐘の鳴るころ、お祝いのふるまいぜんざいと日本酒(熱燗)の準備をしています。
この寒さ&雪のため、他府県から来られる予定のお客様がどれだけいらっしゃるかなぁとちょっと心配しつつも、なんだか雪の舞う年末年始も「らしく」て良いなと感じます。
雪遊びで冷えた子供たちは、今温まりながらすごろくを愉しんでいます。こういう昔ながらの遊びもお正月ムードを盛り上げてくれますね。
さて、今年もこうやってスタッフ一同笑顔で年を越せて何よりです。これもお客様みなさまのご愛顧のおかげです。来年も引き続き、まつひろ商店をよろしくお願いします。
元旦の深夜0時~なくなるまでふるまいぜんざい&日本酒をご用意してお待ちしております。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。
毎年12月7日、8日はまつひろ上七軒店から徒歩で5分の所にある千本釈迦堂にて、大根だきが行われます。例年、この初日(7日)の大根だきが報道されたあと、8日にはこの諸病封じの大根を頂きにこられる方がどっと増えるので、今年は7日の朝9時台に行ってまいりました。上の写真は、持ち帰り用のお大根。
大鍋いっぱいの大根とお揚げさんが炊かれています。
この風景を見ると、冬がやってきたなぁと感じます。
ひとりひとり、このようにアツアツのお大根とお揚げさんを頂きます。風病・諸病封じの意味があるとのことです。お味は昆布出しベースでほんのり甘みのあるお醤油味であっさり。寒い空気の中、ふうふうと冷ましながら食べるあったかいお大根、機会があれば、12月7、8日ぜひ足を運んでみてください。