さかさま会
今回の北野をどりは、第60回の記念公演となります。
その記念公演にさかさま会なるものが行われました。
さかさま会とは。。。京都新聞にも掲載されていましたので、
コチラをご覧ください。
何と~私も立ち方としてお手伝いさせていただきました。
白波五人男の稲瀬川勢揃いの場での捕り手の役です。
嫁には3メートル以内に近寄れない顔や~と!なかなか似合ってると思うんやけど。。。。。
花街の舞台の大道具として裏方で過ごしたことがあるだけに、
まさかこの歳(前厄)で初めて舞台に立つこととなろうとは思いもしませんでした。
立ち方の皆さん地方の皆さん忙しい仕事の合間を縫って集まり歌舞練場や、
見番のお稽古場などでお稽古をしました。
やっぱり元芸妓さんのおねえさん方は、さすがに身体の動きが違います!
お稽古の日以外はもっぱら車の中でDVDを何回も聴いてセリフを覚えました。
大きい声でも安心やしと思い。。。横を通るバイクの人の視線が。。。
ふと見ると窓が少しあいているー。。。はずかし~
本番当日は緊張しぱなっし、しかし裏方時代の知り合いの大道具さんや
顔屋さんなどが居てはったのでちょっと緊張がほぐれました。
また裏方時代に舞台に出られる前にベテランの芸妓さんが、
手のひらに「人」という字を書き口に吸いこむ仕草(3回繰り返す)をよく目にしました。
ホンマに効くんやろかとやってみたところ、何と緊張がとけた感じがしてとても不思議でした。
2回の公演も無事終え手ぬぐい投げもさせていただきました。
今回の公演は、観に来られたお客様にはあたたかく楽しんでいただき、
素人の僕自身は大変助けられた思いがあります、感謝。
貴重な経験をさせていただき自分自身いい刺激にもなりました。
お稽古から本番大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
おおきに。






































